一人親方の収入は波があります。今日は自分なりに考えた、一人親方の波のある収入を安定させるコツ3つを書きます。

前回の記事にも書いたんだけど、一人親方としての5月はびっくりするほど仕事が少なくて6月の収入は最低だった、ホント奥さんとツライおもいをしました。

2人で営業をかけたり、いろいろ考えたり(もちろん悩んだりもした)、落ち込んだ気持ちをリセットするのにスポーツジムは確かに有効だったな。

そのときの記事です>>人親方ブログ・仕事の少ない月の過ごし方とか

それでは、自分がやってみた収入を安定させるコツについて書いてみます。一人親方なので、家計の収入ということで考えてみました。

一人親方の収入を安定させるコツ3つ

収入を安定させるコツ

  1. 営業をする(仕事関係者に一通り声をかける
  2. 営業をする(簡単なとびこみ)
  3. 奥さんに働いてもらう
  4. 帳簿をきちんとつける
  5.    

自分なりに考えた収入を安定させるコツ3つはコレなんですよね、節約とかは収入の安定にはならないしね。

それで、結果どうだったかとうと、仕事での結果は出ましたよ、それなりに。結果については最後に簡単にまとめて書こうとおもいます。

まず、「奥さんに働いてもらう」というのは、一人親方の収入とは別のようにおもう人もいるんだろうけど、会社員じゃないからこそね、「奥さんにも働いてもらって家計の収入を安定させる」という考えも必要なのかなとおもいました。

奥さんの収入は一人親方の安定収入とは全く無関係というわけでもないんですよね、一人親方は時間が空くことが多いので家事を手伝うことも、育児を手伝うこともできます。

仕事がない日の自分は空き時間は、育児と家事をするように決めています。領収書の整理などもドンドンやります。

会計や帳簿はどうしても現場仕事と比較するとおざなりになりがちだけど、それじゃダメだよ。

無駄な税金は払わない、経費にできるものは費用計上する、売上の多い月と少ない月を把握する(多い月と少ない月は毎年だいたい同じことを確認する)。

会計ソフトで帳簿作成をするなど、忙しい月と仕事が少ないヒマな時期に行う作業を決めておく(自分は研修に行く予定は仕事が無いヒマな月を予約している)。

帳簿は会計ソフトを使うと帳簿が簡単になる

帳簿の作成は仕事がヒマな月にどんどん進めておくようにしている。

少し前までは会計ソフトを使うのが嫌でエクセルを使っていたんだけど、やっぱり会計ソフトは帳簿が簡単になるし処理速度があがるので時間の節約になる。

あまった時間で別の作業ができるので、会計ソフトはドンドン導入するべきだとおもう。

奥さんに働いてもらうことが嫌だった頃

一人親方として仕事が順調だったころは、奥さんに働いてもらうことが嫌だった。それは自分が昭和男子だからですかね?。

仕事のある年は消費税を納めたことが何度もあった、大きな現場の仕事が多く契約書も何枚も切った、減額の契約書が切られることもなく、追加工事の契約書が出てくるほどだった。

一人親方としての自分の収入に満足していたし威張ってもいたかった、それに、奥さんが仕事をすることで強く出られることも正直嫌だった。

なぜなら、奥さんは自分が仕事をするようになると態度が大きくなるからだ(奥さんは資格もあり正社員歴も長かった)。

今回、奥さんに働いてもらいたいと考えたのは、単純に一人親方としての仕事が減ってきたからだった。

実は。

一人親方の自分、5月の仕事は1日だけで、6月の収入は2万円ほどだった。

自分としても、なにか、覚悟ができた月だった。

いくらゴールデンウィークの連休があったとしても、仕事少ないですよね、一人親方なので倒産が無いのが救いです。

一人親方の奥さんは就活中です

そんなわけで、一人親方の奥さんは就活中なんですね。

うちは幼児がいるので、さて、どうするかということに当然なりました。

でもね。

来年には幼稚園に入園できる年齢になるので、だいぶ育児と言っても乳幼児の育児とは別のものになってきました。

手が離れてきたんですよね、一人遊びとかもしていることもありますよ。

だからね、奥さんには土日を中心に仕事してもらおうかなと、二人で考えました。

自分は建設現場に入ることが多い一人親方なんだけども、土日は休みのことが多いです。だから、土日を中心に奥さんに仕事しもらうことになりました。

もし、自分の仕事が土日に入ったら、おばあちゃんが見てくれることになっています(同居ではありません)。

一人親方の自分と奥さんで二人で週に5日ほど働く

単純に1週間のうちに5日ほど働くという計算になります。これは夫婦単位の計算になってしまいますが、一昔前に流行った言葉で言うと、「ワークシェアリング」ってやつです。

結果的にワークシェアリングとなったというだけですが、一人親方の働き方に沿っているのではないかと自分ではおもっています。

その日、仕事の無いほうが育児と家事を行うという、役割分担です。時代にもあっている気もしました。

そして、遊びは仕事の空いた平日にあそぶことにしました、そのほうが節約にもなりますし、混雑も避けることができます。

なによりも、自分の気持ちが、とても楽になりました。

一人親方の仕事で週に5日の仕事をとるのが難しくても、週に3日と考えると気持ちが楽になりました。(甘いと言われるかもしれませんが)耐えられないヤクザのような仕事を断る勇気がでました。

材料を押し付けられる、追加工事を無料にされる、(現場管理をしない)完全な丸投げ状態のような仕事は、どんなに仕事がなくても断ることにしました。

奥さんの仕事は面接の段階ですが、いずれ決まるおもっています。土日勤務は貴重なので面接には呼ばれているので、決まるのは時間の問題だと考えています。

一人親方の収入は波がある安定させるには?

一人親方の収入は安定しません、まずは、奥さんの収入を確保することも大切ですが、その前に自分がしたこと2つについて書きますね。

まずは、いつも仕事をもらっている会社の人に、ひととおり連絡を入れました。

「いま自分は空いているので使って下さい」ということを電話で伝えました。

そうしたところ、いつもなら必ずといっていいほど仕事があった会社すら、仕事がありませんでした。

全てかけたあとで、とても困った気持ちになりました。

この電話をかける作業が自分はあまり好きではないのですが、次の予定が未定になったときは、必ず電話を入れるようにしていました。

電話を入れる意味は2つありました。「自分はいま空いているよ」という意味と、「今までも仕事の依頼はうれしかった」という意味です。

仕事の依頼があっても重なるときは断ることもあったので、こちらから電話を入れることで「そちらからの仕事の依頼はうれしい(待っている)」という意味になるかなとも感がています。

電話のつぎに一人親方の自分が収入を安定させるためにしたことは、営業でした。

普段はとびこみの営業なんてしないのですが、さすがに5月に1日だけの仕事というのがつらかったので、3件ほど営業をしたところ、2件で協力会社にしてもらうことができました。

協力会社になっても仕事はこない

協力会社になっても仕事はすぐには来ませんでした。

この段階で、そうとう業界の仕事が減っていることを改めて感じました。この時点で奥さんに働いてもらおうと考えるようになりました。

けんかも増えてきて、「おまえが働けばいい」と怒鳴ってしまうことも増えてきたからです。

自分の気持ちも、精神的に追い詰められてきていました。

自分の仕事は一人親方なんですが、許可や登録などが多い仕事なので、協力会社になるときにコピー類の提出がやたら多いです。

でも、書類を出すことで確実に協力会社に登録されたことにもなるので、分かりやすい面もあります。

出したからといって(協力会社になったからといって)、仕事が確実にくるものではないですが、補欠であっても登録してもらえればチャンスはありますからね。営業は大切です。

とびこみと書きましたが、営業をかけるときは事前に下調べをしました。あまり大きくない会社で、自分の仕事が発生しそうな会社に電話をしたのです。

仕事がときどきあるので、いちど会っておきたいと言われたところにだけ、名刺をおきにいきました。

営業したところから仕事が2件もきた

そして、実際に営業をしたところから仕事が2件もきました。

ところが、1件は7月から入った現場と重なって断ることになってしまいました。

もう1件は、自分としては料金をいただいている案件なんですが、あちらの言い分は「現地調査」ということで、見積もり扱いなので支払いができないということでした(中間会社なので実際の客に請求ができないということです)。

現地調査といっても技術料が発生するのがふつうなのですが、そこの会社のシステムでは払えないそうなんですよね、面倒になってのそのままにしておきました。いつか仕事がまたくることを願うだけです。

会社の経費で払うべきともいえますが、すこし考えて、これも広告宣伝費かなと、初回のおつきあいでサービスすることにしました(7000円分のサービスです)。

この案件がなかったら、営業をかけた先から電話がくることもなかったので、また次回の仕事に期待です。担当者は次のときの支払に今日の仕事の分をのせますと言っていました。

一人親方の営業

現場が重なったので断った仕事は、いつも仕事をもらっている人の知人でした。いわゆる、知り合いの知り合い、友達の友達みたいな関係です。

ひととおり電話を入れたので、自分が空いているということを知っていたので、紹介してくれたのです。

まえにも同じようなことがあって、そのときに紹介してもらった会社から、今でも仕事の電話がくることがあります。

友達の友達も一人親方には大切です。

一人親方の営業には2つあって、初めての会社への営業といつもの会社への営業です。

どちらも、一人親方の自分は好きじゃないのですが、やはり一人親方であっても営業は大切です。

そして、近頃おもうことは、仕事がないときのための安定収入として、奥さんに働いてもらうのは良いことなんじゃないかな、ということでした。

一人親方の仕事については、またブログに書きたいとおもいます。

自社ホームページを作る

自社ホームページは自営業の売上に直結します。とくに一人で仕事を行っている人には大切です。

ところが自社ホームページの管理をHP作成会社に依頼するとコストが非常に高いです、費用が余計にかかって自社サイトからきた売上の利益が小さくなります。

だから、自社HPの運営と管理は自分でするといいですよ。ホームページは保守管理料が高いので自社運営が基本です。

今はホームページもワードプレスでブログタイプで簡単に作ることも可能です、自分のこのブログもWPですよ。

それに、ワードプレスは独自ドメインとサーバーも必要となってくるので、ITの勉強にもなります。結果として自社サイトの運営のができるくらいの知識はつくので勉強のためにもおすすめです。

自社サイトHPやブログから仕事がもらえることも多い

自分は自社サイトのHPから直接仕事の依頼を受けることもあります。

5~6月は全くきませんでしたが、3月はHPから知り合った業者から3件ほど仕事をもえらえました。3月頃からヒマになってきていたので助かりました。1人でもできる小規模な仕事ですけど、逆に一人でもできる仕事の方がありがたいです。

とにかくホームページ作成会社は料金が高いです。のちのちまで管理も含めると高額でものすごい金額になります、自分でドメイン取得してサーバー借りてブログ作るといいですよ、慣れると簡単です。

このブログは、エックスサーバー、ムームードメイン、賢威テンプレート、を使っています。

簡単に作るのなら、ホームページ作成サービスも人気です。

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